2023年6月広末涼子氏と鳥羽周作氏の不倫が報道されました。
広末涼子の旦那であるキャンドルジュンさんはその報道を受け、会見を開いたり、SNSで主張を続けていました。
しかし2023年6月26日に”キャンドルジュン氏が元事務所スタッフに暴行、その妻と不倫していた”と報道されました。
今回はこの報道を深堀していきます！
キャンドルジュンの報道の詳しい内容
キャンドル氏に暴力を受けたのは元事務所スタッフの男性です。
暴力に至った経緯
”「彼が暴行に至ったのは彼とある女性との関係性も大きな理由ですが、発端としては僕の行動にあります。僕は会社で出会った別の女性と結婚していました。結婚式にはキャンドル氏、そして広末涼子さんにも出席していただきました。その後、妻がいながら、新しく入社した女性と不倫してしまったのです」”
【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者告発！キャンドル氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み
男性がキャンドル氏と出会ったのは24歳の時。それから12年ほど経った2019年頃に新しく入社してきた女性と不倫をしたとのことです。
それを知った男性の妻キャンドル氏に報告し、今回報道された暴行につながっていきます。
具体的な暴行の内容
『「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか?”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ?”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」』
【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者告発！キャンドル氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み
実際に男性が受けた暴行は、髪をつかむ、引きずりまわす、蹴る、殴る、火に近づける、髪をバリカンで刈る。
といものでした。その結果、全治2か月ほどの重症になりました。
その暴行の際、キャンドル氏は「俺の女に手出したな」と、男性の妻を「俺の女」と呼んだのです。
キャンドル氏は不倫の常習犯
男性の不倫相手は20代半ばの頃、キャンドル氏の不倫相手だったとのことです。キャンドル氏は広末涼子氏と結婚していながら女性と不倫をし、男性の妻のことを「俺の女」呼ばわりしたのです。
キャンドル氏の不倫相手は事務所を辞めたくても、なかなか認めてもうことが出来なかったそうです。
世間の反応集
キャンドル・ジュンの会見怖すぎなんだけど…モラハラ男のテンプレじゃん。自分が主役で自分が１番かわいそう。子ども連れ去りとか騒ぐタイプのやつだ。怖すぎる。本人に言わずにメンタルのこととか会見で言うの？！信じられない…なんだあいつ…
— しぃ (@n16198701) June 18, 2023
キャンドル・ジュン氏の会見を朴訥とした人柄がにじむと捉えるか、策士の緻密な計算が功を奏したと見るかで評価が180度変わってくるように思う。そして人をどう評価するかは自己がどういう人間かを映す鏡で、前者の人は素直で後者の人は…。そして私はこういうとき自分が性格が悪いと実感するのだ
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) June 20, 2023
