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今すぐ簡単に歌がうまくなる方法6選!男性にも女性にもおすすめ

みなさん最近うたっていますか?

きっと自粛期間でカラオケにも行きづらくなって歌う機会は減っていると思います。

でもワクチン接種も進んでお出かけもしやすくなったし、友達とカラオケに行く人も増えていくんじゃないかと思います。

そこで、いざというときうまく歌えない。久しぶりに歌ってみたら昔より声が出ない

そうならないために今回は誰でも歌がうまくなれる方法を見つけてきました!

誰でも速攻で歌がうまくなる最強テクニック

歌ってそもそも苦手、でもみんなに下手だと思われたくない。そんな方へ!

即効性のあるテクニックを紹介します。

  • マイクを床と平行にする
  • 背筋を伸ばしてリラックスする
  • 歌う前にリップロール
  • 選曲を考える

マイクを床と平行にする

最近の機械は細かい音まで拾って採点してくれるのでマイクは平行にしておいた方が声をしっかり拾ってくれます。

考えてみたら、テレビの音楽番組を見ているときも床と平行にマイクを持っている歌手の方が多いような気がしますね。

背筋を伸ばしてリラックスする

背筋を伸ばすことによって腹式呼吸をしやすくすることが出来ます。また声帯もコントロールしやすくなるので音程がずれてしまう方は特にこれを意識してみると意外と変わるかもしれません。

またおなかからまっすぐ声を出すので姿勢を正すと声が遠くまでポーンと届くようになります。

私も民謡を習っていてよく姿勢を直されました。でも大きなステージで歌ってみて姿勢を良くすることによって声も出るし表情も明るくなるので効果は大きいと思います。

歌う前にリップロール

リップロールとは小さい子供がよくやっている唇をぶるぶる震わせるやつです。大人になってからやってみると意外と難しくて苦戦するのでやってみてください。お風呂で試すと結構いけます。

YouTubeで「FIRSTTAKE」を見たことはありますか?

これは普段活躍している歌手が歌を一発撮りする企画です。今までに様々な歌手が歌っていますが中にはこのリップロールをやっている歌手も多いので一度見てみてください。

選曲を考える

やはり歌を歌うときにはどの曲を選ぶかによってうまさが格段に変わってきます。

例えば、声の高い女性が低い声の男性歌手の歌を歌うのは物理的に考えて少し難しいですよね。それを細かく見ていくと自分と同じような声質の歌手を見つけることが出来ます。

もし男性で自分の声が低いと思ったら平井堅さんや福山雅治さんの歌を歌えば高得点を狙うことが出来ます。

このように自分の声と似たような歌手の歌を選ぶことによって一気に歌をうまく歌えるようになります。

歌がうまくなる練習法

いやいや、自分はテクニックじゃなく根本的にうまくなりたいんだという人は下記の5つを試してみてください!

  • 録音する
  • お風呂で歌う
  • ビブラートやこぶしは普段から歌い続ける
  • 好きな歌手、歌いたい歌を聞きこんでマネをする
  • タピオカストロー法

なんでそんなうまいの⁈カラオケでみんなを驚かせたい

誰もが聞きほれてしまうような歌を歌うために最短でたどり着くにはやはりプロに頼るのことが1番の近道と言えます。

下のバナーのボイトレではプロに指導してもらえて、当日都合が悪くなっても無料で違う日にトレーニングを受けることが出来ます!

また、ここを運営しているのは日本最大の韓国語教室の会社なので安心感も抜群です。

個人レッスンを行っており、一人一人カウンセリングを行うので自分の悩みや目的をプロが分析してその人に合ったトレーニングを受けることが出来ます。

ターゲットは全世代の男女と幅広いので気になったらぜひ無料体験を受けてみてください!

メンタルも強くなる?!歌は最強の薬

季節の変わり目や仕事でうまくいなどモヤモヤを感じたり気分が上がらないと感じたりすることはありますか?

そんな時にも歌は役に立つかもしれません!

歌うことは「いろいろな感情に触れる」、「自分の感情を表に出す・体で表現する」ことにつながるので
メンタルを安定させることが出来ます。

また、とある研究では「歌は心の健康を20%も上昇してくれる」という研究結果があります。

その他にも定期的にコンサートに通っている人は自尊心25%、他人との親近感25%、気持ちの高まり75%も上昇させるという研究結果が出ています。

このように歌に触れることによって充実感を得ることができ、メンタルを安定させる効果があります。

まとめ

どうでしたでしょうか

調べてみると即効性の方法が多かったですね。私はこれから毎日お風呂でリップロールしながら歌ってみようと思います。

ですが最短でプロ並みにうまくなるためにはボイトレに通うことが1番手っ取り早そうです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

弓道好き
高校時代は弓道部主将、大学時代は個人・団体全国出場
好きな弓は「仁」